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観光地域づくり推進事業(地方創生) 基本施策4 地域資源を活用してにぎわいと交流を促進する観光の振興(観光) | 結城市公式ホームページ

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Academic year: 2018

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全文

(1)

伸   び   率  (  %  ) 歳  出  計 ( 千 円 ) ( A ) 訳

内 出

節 ( 番 号 + 名 称 )

一    般    財    源 そ      の      他 地      方       債 県     支    出    金

歳  入  計  (  千  円  ) 訳

内 源

【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】

【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】

事業期間

事業の区分 目

根拠法令

総合計画実施計画策定及び行政評価シート

款 会計

事務事業名

総合計画体系

要求区分 予 算 科 目

■事業費

国   庫   支   出   金 対象年度

事業

担当課係等

【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】

【事業をとりまく環境の変化】

考 備

予算事業名

358 5, 211 9, 396 5, 000 H28年度

19, 965 0 0 0 0 19, 965 19, 965

0 3, 138 0 0 H29年度

- 84. 28 3, 138 0 0 0 0 3, 138 3, 138

総合計画無し  予算書130ページ

平成29年度より商業観光計画策定事業へ統合

結城紬を核とした観光地域づくり推進事業の一環でモニターツアーを実施し たところであるが,当該事業の主となる結城紬の販売促進・後継者育 成事業が茨城県主導によりいばらき伝統工芸品産業イノベーション推進事業 に移行したことから,当該「観光モニターツアー」が取り残されたことに伴 い,市単独で地域再生計画を申請するも,選から漏れたため地方創生 推進交付金事業としては実施できなくなった。

単独若しくは観光協会事業の中で発地型旅 行商品開発を推進する。

【平成30年度 事業内容】

商業観光振興計画及び事業結果を基に発地 型旅行商品開発を推進する。

【平成31年度 事業内容】

商業観光振興計画及び事業結果を基に発地 型旅行商品開発を推進する。

【平成32年度 事業内容】 旅慣れた観光客に新たに造成する「発地型観光商品」のモニターとして参

加してもらい,内容の是非とともに他の観光地と比較して優れている 箇所や商品として改善すべき箇所の指摘を行ってもらうなどの情報収 集を行い,更に良質な旅行商品(案)を造成し,旅行会社等への売り 込みするとともに将来的に設置を検討している観光DMOにて販売商品 の候補とする。

観光地域づくり推進事業(地方創生)

金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 ) 観光客 7002

観光地域づくり推進事業費

主要事業 01

07

継続 (平成27年度~平成29年度)

平成27年度地方創生加速化交付金を活用し,平成28年度にファムツアー及び 一般モニターツアーを実施し,地域資源の潜在能力の評価を行った。 01

結城紬を核とした観光地域づくりを進めるため,旅行商品になり得る 独自の発地型の観光ツアーを造成し,旅行会社への販売を含め,観光客 の増加を図る。

05 平成30年度

11 需用費 13 委託料 15 工事請負費

19 負担金補助及び交付金

3歴史と自然を育む活力あるまちづくり( 産業)

3- 4地域資源を活用してにぎわいと交流を促進する観光の振興(観 ①地域資源を活用した観光の振興

1地域資源を活用した観光の振興

(2)

種類

■指標

活動 指標

指 標 名 単 位

目標

目標

目標

指標 成果

目標 実績

実績

実績

実績

■事業評価

■方向性

2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))

H28年度 H29年度 H30年度

1. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 民間の旅行会社等を含めた観光バス等を利用して他の地域から募集旅行として定期的

に催行される旅行商品の数

1. 00 1. 00 2. 00

0. 00 0. 00 0. 00 発地型旅行商品数

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) ■統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

本市の観光資源に対して,モニターツアーによる意見収集の段階から,それらの意見を活用して,商業観光計画策定事業へ統合する。

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

上記評価のとおり。

B どちらとも言えない

A 妥当である

改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)

企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) B どちらとも言えない

B どちらとも言えない

A 偏りは見られない

B どちらとも言えない

B どちらとも言えない 必要性

妥当性

効率性

公平性

有効性

進捗度 総合評価

対応策提言等

新たな施設や事業を立ち上げる前段として情報収集のために行う事業であり,長年継続す る類の事業ではない。

本市の観光振興を図ることを目的とした情報収集のため。

地方創生交付金を活用して実施する必要性がなく,観光協会事業として「モニター的」に実施 できる事業(ワンデープラン等)もあるため,代替は不可能ではない。

観光振興は最終的に市全体に利益をもたらす可能性があるため公平である。

参加者から聴取した意見の全てを取り入れることができる訳でもない(道路等のインフラ整備 など)ため,情報収集のみにとどまる部分もある。

平成29年度7月時点において,地方創生事業以外での実施方法を検討中である。

茨城県の方針変更に伴い,地方創生事業財源を失った事業である。平成29年度に市単独の地方創生事業の採択を目指したが不採用とな ったことから,実施方法の是非を探っているところである。昨年受託した旅行会社に見積もりを依頼するも思いのほか高額であったこ とから,観光協会事業におけるワンデープランにおいて,当該事業の目的の一部を担わせる形で現在企画を練っているところである。

東京オリンピック開催や市庁舎移転を鑑み,主に北部市街地の地域資源を活用した稼げる観光を進める必要がある。しかしながら現時点で は食事施設,体験施設,お土産購入施設,宿泊施設など,訪日外国人を含む観光客の受け皿として対応人数も気構えもできていないの が現状である。今後「発地型観光商品」の定期化と増加させることにより,こうした観光商業者の意識改革(設備投資)などにつなげ る必要がある。

事業の必要性

実施主体の妥当 性

手段の妥当性

コストの効率性 ・人員効率

受益者の偏り

成果向上の余地

事業の進捗

上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください

この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか

856. 00 0. 00 0. 00

102, 222. 00 0. 00 0. 00 観光及び研修目的で来館した者の人数

観光動態調査のうち,祭事調査( 5千人以上に限定) を除く,定点及び施設調査の合計 数値を採用

500. 00 700. 00 800. 00

90, 000. 00 90, 000. 00 90, 000. 00 伝統工芸館来館者数

観光客数(定点+施設)

参照

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